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皆様からの意見をここに載せます。国際交流、国際親善の拡大版として、投票所は発足しています。
国際親善を促進する内容は多いに歓迎します。 しかし、投票所内で制限、禁止されている以下の
内容は皆さんからの意見にも適用されますのでご注意を願います。
・公序良俗、平和、法律に反する内容
・一部の政党、宗教、人種にかたよる内容
・人、団体、自治体、国、国連等を誹謗、中傷、批判する内容
・国際親善に反する内容
・主催者である世界の子供たちを失望させる内容
・日本政治、世界政治の内容(その意見で不利益になる人がいない場合のみ許可)

たくさんありますが一言で言えば、国際親善に反する内容です。
国際親善の最終目標の人類が手をつなぐ事が載せることが出来ます。

本文をそのまま載せます。発言者名は匿名として載せます。発言者の名前を載せたい方は、
必ずその事を明記をして下さい。必ず「賛成意見箱へ」の文言を入れて下さい。
あまり難しい内容の意見は、お避け下さるようにお願いします。

<連邦設立に賛成します>
 
原因をなくしてやれば、結果は自動的に変わります。
いろいろ調べてきましたが、機軸通貨のドルから新しい第三通貨にすることが必要であることが
わかってきました。どこの国にも属さない、世界連邦が発行するという新しい通貨のことです。

ドルに問題があったのは、機軸通貨でありながら同時にアメリカの通貨でもあったからでした。
総ての国がドルを必要としていますが、それはアメリカから買わなければならないものなのです。
みんながドルを買っていたために、裕福な国ができると同時に自分の通貨を売ったために貧しく
なってしまうという国もできてしまいました。(南北問題といいます)

中立の通貨を世界連邦が発行することによって、経済の不均衡状態をなくして平等な交易条件を
つくりだし、連邦全域で標準化してゆくと偏りが早くなくせるだろうと思います。
この新通貨の名称はまだきまっていませんが、制度のことは平和本位制と呼ばれています。 

交換レートは軍事費の負担割合できまりますので、破壊のための予算が少ない国であればあるほ
ど、有利な条件で新機軸通貨と交換できるような仕組みにするというのが基本です。

そのためには環境負荷のある化石燃料ではなく、水からとりだした水素燃料を連邦が供給するよ
うになっている必要があるでしょう。(技術的な問題はなさそうです)
そんなことを可能にするために、いろいろな情報をブログで発信しているところです。
認識が正しければ、問題が一つ片付くだけで全部片付いてしまうようになるかも知れません。
連邦の選択が正しければ、環境問題、経済問題、防衛問題、教育問題まで解決すると思います。 

http://plaza.rakuten.co.jp/iihoshi/diary/200610040000/ (いい星つくろう)

                               2006.10.6 神奈川県人さん

<連邦内の言語・公用語について その1> さて 基本的であるが 避けて通れない問題の一つに連邦内の使用言語である。 もちろん 完全自治の立場から見て 旧諸国すなわち新体制における州国家は伝統的に旧来の 言語を使用することは一向に構わないのであるが、連邦議会の立場から見てあまり多くの言語が 飛び交うのもまた不便ではある。 もちろん 現在の国際会議は同時通訳のシステムができているので大きな問題はないように思われる。 しかし 現在の国連の予算の実に34%が通訳・翻訳費用に充てられている事実をみると将来的 にはあまり好ましいことではないように思われる。公用語の数を幾つにするのかもかなり議論を 呼ぶところである。 そこで 現在有力と見られているのが 言わずと知れた英語である。 確かに多くの国の人が現在、学習しまた公用語に制定されている点からみれば 当然と思われる方が 多いかも知れない。 しかし 非英語圏からみればこれはかなり偏った意見のようにも思われる。 確かに 英語を暫定的 第一公用語とするには異論のある人は少ないかと推定される。 しかし ではこれを永遠に 認めるかといえば大いに議論をよぶものと思われる。 そこで 登場するのがエスペラント語である。 これは ポーランドの医師・ザメンホフによる 人工言語であるが、英語・ゲルマン語はもとより ギリシア、ラテン、スラブ系の言語を元に発明されたものであり、多くのヨーロッパ人には かなり 容認可能であると思われる。 ではアジア人にはどうかというと かなり問題があるが 英語よりはかなり学びやすい言語であると思われる。 ここでもう一度強調したいのは 世界の言葉を一色にまとめようと言うことではなく 一つの自然言語に偏るのは好ましくないし 各国の言葉まで制限しようという意図からではない。 あくまで 翻訳・通訳にかかる費用を軽減し その分を  もっと火急的な問題・飢餓とか疫病の追放に役立てたいという理念からである。 以上 いささか簡単ではあるが諸般のご意見をお聞かせ願えればと思います。                                 2003.3.3 Aさん
軍隊の運用とその管理 前回 連邦政府における軍隊の処遇について言及しなかったので追記したいと思います。 軍隊は連邦政府の直轄運用とする。 各国軍隊はそのまま国連軍として登録される。 なお隊旗は連邦軍のものを掲げる。 旧国籍、新規州籍を表す記章は規定の範囲内で認められる。 制服は当面、旧軍のものを運用する。しかし連邦軍である事を明示しなければならない。 軍隊規模は漸次縮小し、現在の1/100以下とする。 出動においては 大統領の署名と連邦議会の同意を必要とする。 ただし、緊急事態においては閣議決定あるいは大統領権限のみで出動し後に議会の承認を必要とする。 出動は災害救助および治安出動に限定される。 地域紛争に於いてはどちらの味方もせず、停戦勧告を受諾しない場合、また無許可で戦闘を開始した場合、 内乱蜂起罪で武力による制裁・または鎮圧することも可能である。 当面軍隊の保持・及び管理は各州政府に委任するものとする、しかし発動及び運用の権利は連邦政府にある。 州域内における治安活動は各州政府の警察の管轄とする。 ただし 警察の手に余る事態の時には各州政府の要請があれば出動可能である。 この時も大統領・閣議・連邦議会の承認を必要とする。 軍隊の維持及び管理に関する費用は連邦議会が決定し、各州政府はこれに従うものとする。 また 装備及び訓練に関しても連邦政府に毎年報告する義務を負う。 軍隊の構成は各州の属する地域連合、即ち、ヨーロッパ地域連合、アフリカ地域連合、アジア・オセアニア地域連合、 南北アメリカ地域連合の 四または五個連団構成とし 各連団代表が幕僚を構成する。 連邦軍の使用言語は連邦公用語群の内の英語に限定する。(効率的運用を図るためと通訳・翻訳費用の軽減のため) 幕僚長は毎年、各連団代表が持ち回りで勤める。 特別の場合を除き2年を超える再選または留任は認められない。(最高2年任期) 幕僚長は準閣僚扱いとし、閣議に参加し治安・災害救助省長官の指揮・命令下に属する。 また当然ながら最高指揮官は連邦大統領とする。 ちょっと細かくなりすぎましたがおおむねこんな所だと思います。                                 2003.2.17 Aさん
主旨には賛同します。 ■は、編集担当による変更 はじめて このHPを見たとき 何か派手に思えたのですが、一応投票いたしました。 このイラク危機の現代に於て何故アメリカが武力解決に固執するのかが理解できません。 また日本の世界連邦運動のHPも見ましたが実質的な行動を起こしているようでもありません。 世界連邦期成議員同盟の中に■■■の■■■■の名前もありましたが 彼が国会でそのような発案をしているのを不幸にして見た事はありません。 各国首脳も あまりこの問題に真剣に取り組んでいるようには思えません。 アフガニスタン問題の解きも■■■■にメールを送りましたがその返事はもらえていません。 たぶん 国連は世界連邦ができたら自分たちの存在意義を脅かすのではないかと思えてなりません。 では世界連邦設立において国連は不要なのでしょうか? 私はそう思いません。 国連が今までしてきたことの中で評価できるものは数多くあります。 世界連邦はその遺産を引き継ぐ義務と権利があるものと考えられます。 ただ一つ 国連決議は何ら強制力と実施義務を伴わない点が非力であると考えます。 これが連邦政府なら当然拘束力を持てるはずなのです。 そこが 国連が社交場または放課後の生徒会と揶揄される所以と考えます。 是非 国連の中に世界連邦設立準備委員会を設置するのが一番順当と考えられます。 ただそれを後押しする団体または政府が少ない現状をどうにかすべきなのでしょう。 でも それを各国政府に期待するのは百年河清を待つようなものと考えます。 そこで提案したいのが 国際団体の主宰でのネットによる世論調査です。 もし 全世界規模で同様の世論調査をすればかなり多くの賛同をえられるものと思います。 これにもしマスコミや政府の調査機関が動き出せば 日本政府や国連さえもこの声を無視できなくなるはずです。 ベルリンの壁が民衆によって崩れたように この遠い道のりと思える世界連邦政府設立も 夢物語ではなくなるはずです。 もし世界の平和を愛する市民が 一つに結び付けばきっとこのさざ波は大きな潮流となって世界を変えられるはずです。                                 2003.2.15 Aさん
設立に賛成 人が集まれば、治安維持のために、警察や軍隊が必要になります。 集団内部に対する治安維持は、警察が担当し、集団外部(災害など)に対する安全維持には軍隊が必要になります。 日本国だけ見ると、この二つの『集団全体の治安システム』が、存在します。  各地方に、犯罪対策のための警察、災害派遣などのために軍隊が存在します。 それを、日本国民は、健全な姿と見ています。 他の国々でも同様です。 しかし、地球という立場から見ると、『集団全体の治安システム』が存在しません。 国際連合が存在していても、国際連盟の時と、あまり変わらない状態です。 国際的無政府状態では、いつか、20世紀と同じ道をたどる事になります。 不完全な『集団全体の治安システム』で満足していれば、取り返しがつかなくなります。 国連で話し合い、地球(世界)連邦政府をつくり、その配下に地球連邦軍を創設し、各地方に駐屯させれば、 災害や国際犯罪集団などから、武器を持たない平和な市民を守れると思います。 今、世界各国にある軍隊を、地球連邦軍に編入させれば、一日でそれが出来ます。 総最高司令官は、地球市民の代表が選ぶ地球連邦政府の大統領です。 地球連邦軍の人員は、多すぎるので、退役と入隊制限などにより、定員数を徐々に下げていきます。 それにより、浮いてくるお金は、未来への投資に振り向けます。 江戸時代末期、海外からの植民地化圧力があったころ、日本国内で内戦があり大きな危機であったように、 完全な一つの体制が出来ていないと、地球外からの災害などに対して有効に対応できなくなる可能性があります。 いろんな世界遺産や観光地があるから、人々は世界中を旅をする。 もし、どこに行っても同じ施設しか無ければ、誰も世界を旅しなくなる。 それぞれ、相手を尊重し、認めるから、平和がなりたっている。 連邦制になっても、それは変わらない。                                 2001.11.3 地球人
戦争のない世界 日本には、軍隊を持たない47の県があります。 隣合う県どうしが、県境の事で トラブルがあります。 県は軍隊を持っていないので、戦争はありませんが、裁判は あります。 日本では、武器を持っていると犯罪になります。 持っている事が犯罪です。 武器の使用前に多くの場合、逮捕され、武器は取り上げられます。 その為に、日本人の多くは、日本は安全と思い、銃による恐怖感を持っていません。 例え、銃を持っていたとしても、テロの爆弾を防ぐ事はできません。(世界中共通)  日本においては、テロをする為に必要な部品を集めていると、目立つのでテロを 考えている犯罪者は、テロの前に無許可の爆弾製造により捕まります。 日本には、いくつかの宗教があります。 宗教どうしで、トラブルはあります。 しかし、武器も爆弾も持てないので、 宗教間のトラブルで死ぬ人はいません。 裁判で解決する事になります。 日本には、アイヌ系の家族、モンゴル系の家族、大和系の家族、琉球系の家族など、 いろんな家族がいます。家族どうしで、トラブルはあります。家族は軍隊を持って いないので、戦争はありませんが、裁判はあります。 なぐりあいで、怪我をする人は、いますが,治療で直ります。 武器所持禁止の為、 死者が出ないので、やり直しができます。 死者が出ると憎しみがまた、別の 憎しみを生み、そのスパイラルが始まり、どちらかが絶滅するまで戦いが、 続きますが、日本の場合は、それがありません。 地球全体が日本のようであれば、安心して、住みやすいと思いませんか?                            1999.5.15 日本人
極東の平和の為に
千葉県と東京都は、ゴミの埋め立て場所の為に県境の線をどこに取るかでもめていると
聞いた事があります。 それは、それで、一方では、ベイエリアの発展の為に協力して、
政府に、働きかけています。  インターネットにより、国境線がなくなりつつある今、
日本とロシアは、国境線の事で、もめる必要は、ないと思います。 
国境線の問題は、あと20年間、棚上げにしておいて、地球連邦裁判所に提訴
すれば、よい事だと思います。今、日本は、中国、ロシアと連携を進め、
極東アジアの平和促進に進めるのが、よいと思います。
 アメリカに留学した民主主義者が、中国政府の主要ポストに、多く就き始めて
います。 日本および世界平和と繁栄の為、特に極東アジアの安定の為に、日本が
中国と密接に連携をとる事は重要だと思います。
                                              1999.1.17 平和を望む日本人

自由を楽しむ方法 すべての物事に言えますが、みんなが自由を楽しむ為には、みんながある程度の 制限を受けなければなりません。 みんなが、自由きままにしていたら、お互いの 自由の権利を犯す事になり、自由でなくなります。 「みんなが自由に行動すれば、うまくいく。」と言う言葉は、美しく聞こえます。 しかし、ある程度の制限がみんなの自由確保の為に無いと、大変に困る事になると思います。 政治、経済、金融、法律、思想、家庭、会社など。 純粋資本主義は、歴史をみればわかるように、何度も金融恐慌の原因になりました。 純粋社会主義は、市民のやる気を無くさせ、経済を衰弱させました。 今、世界中の国々では この2つの混合割合の最適な状態を模索中だと思います。 1999.1.1 自由を愛する人
幕末の薩摩と長州 明治維新を築いた薩摩と長州は、その当時の実際の方言を聞けば分かるのですが、互いの 言葉が外国語のように感じることがあります。はっきり言って難解な外国語のようです。 また、習慣や生活、食事も違います。 要するにこの二つは、別々の民族で、幕末において二つの異民族が、協力して新しい異民族 融合の時代を造ったわけです。 異民族が融合して新しい時代を造っていく事は、歴史の流れです。 歴史の中には、独裁政権の崩壊の反動で、狭い意味の民族主義が台頭して後戻りがあります。 その場合も、時間が経つと再び、異民族融合へと移ってきました。 結局、いつか、一つの異民族融合へと歴史は進む事になります。 インターネットは、それを平和的にできるプロセスを与えてくれると思います。 1998.11.23 日本人
昔、テレビで見た原始人の生活 何年前かにテレビでアフリカかアマゾンの方(?)に現存する原始人の番組を見たことが あります。 それは2つの村の間でいまだに村と村とで戦争をしているものでした。 槍や石で戦うので死人がでます。 今の日本ではそのような村間戦争はありません。もちろん、 村と村での紛争、村と村との境界線確定での紛争もあります。これは、県のレベルでも関東や 中部、中国地方の方でもあります。 話合いで解決できない時は、裁判の場で争う為に、 原始人達のように、誰も血を流す日本人はいません。 まれに、暴力事件を起こす人か いますが、それはその暴力の件が犯罪になり、裁判上不利になるだけです。 学校でならう歴史は戦争の歴史です。 多くは国と国との戦争ですが、その裏では村と村との 平和の歴史が存在しますが、意味がないので書いてありません。 学校で習う歴史はそれより遥かに長い人類史の一部です。村村が一つの国を作ってからは、 村間戦争で暴力をふるう事が犯罪になる為、村間戦争で死ぬ人がいなくなりました。 村村の上に、立法、行政、司法のある強い存在がなければならないと思います。 1998.11.22 匿名希望
はだかの王様をはだかだと最初に言ったのは誰? はだかの王様の話を思い出してください。 王様がはだかである事を、最初に指摘したのは子供でした。 今、人類が国際的無政府状態で、よくないと分かるのは子供で、 子供しか、それを言える純粋さを持っていないのかもしれません。 子供たちに未来をください。 大人の戦争ごっこで地球を破壊しないで 下さい。地球は大人の戦争ごっこの遊び場ではありません。 1998.10.25 子供の代表 ユミ
私の好きな名言を報告します。 人々は、「平和の追求」について話しますが、私たちは平和とは、とつぜん発見される何もの かではない事を知っています。 平和は築かれなければなりません。 一歩一歩、つらい、忍耐強いあゆみで。 そしてその建設は世界のもっともよい男の人、 女の人の最善の仕事を必要とします。 それは、その人たちの主張が、一国のものでなく、 すべての国の主張である人たちを必要とします。 リンドン・B・ジョンソン While men talk of the "search for peace," we know that peace is not something to be discovered suddenly. Peace must be build --- step by painful, patient step. And the building will take the best work of the world's best men and women. It will take men whose cause is not the cause of one one nation but of all nations. Lindon B Johnson 1998.06.30 ひろし
歴史の大きな流れは誰も変える事は出来ないと思います。 そちらの投票所のあるなしに 関わらず、歴史は流れ、地球連邦機構へ平和的、法律的移行すると思います。 今の所、ヨーロッパで米ソ冷戦の10年目に当る来年、この事の始まりがスタートすると思います。 民族主義で戦争した民族同志がインターネットを通じて民族融合へ急速に動いています。 宗教一辺倒だったアラブ民族内部の若者の間で急速な宗教離れも始まっています。 中国もアメリカで民主主義、言論の自由の教育を受けた何万と言う留学帰国者達の一部が政府の 中枢に入ってきました。 天安門の言論弾圧は指示した人が死ぬ前に、あれは失敗だったと言った様に今後、天安門の 言論弾圧を正当化する中国の政治家は罷免(辞めさせる)される可能性が出てきました。 その為、地球連邦機構設立には中国が重要な役割を果たすであろうと20年ぐらい前に ある人が未来を占った事が本当になりそうです。 占い以外はNHKのニュース等から得た情報です。 1998.07.30 匿名希望 A
世界(地球)連邦への移行へのまきは積み上げられています。(もちろん、そのまわりにまきが少し 散らばってはいますが。)そこに皆さんが口火をきれば、後は平和的、合法的連鎖反応が始まります。 しかし、皆さんがそれをしない場合、どうなるかと言うと、積み上げられたまきは、金融恐慌などに よって、どんどん取り払われる事になると思います。第2次世界大戦は、そのチャンスが大戦前に あったにも関わらず、それをためらった為に(いろいろな面で不足はしていましたが)起きました。 ノストラダムスの予言は、結局、核抑止による体制を棄てて核兵器と関係の無い新しい時代へ移れと 言う事でした。もし、移らなければ世界最終核戦争は避けられないと言う事でした。 新しい時代へ移る為に残された時間は、あまり無いのかもしれません。 1998.08.25 なっちゃん
一部の宗教に終末論がありますが、何億年も続いた地球暦の中でわずか2000年で、 終わりに神様が考えているという事でしょうか?私には神様がそんな小さな考えとは思えません。 その宗教の信じる原本を良く読むべきです。 間違った解釈を神様は喜んでいるとは思えません。 残念ながら、原本を手に入れ正確な解釈をする事は素人には不可能です。 しかし、私たちは 直感的に神様の本当のご意志を知る事が許されています。神様はユミちゃんに味方していると 思います。 神様の望む事をしているからです。たとえ終末が直前だとしても、神様の望んで おられる事をするべきだと思います。 奥義を思い出してそれに合う行動をするべきだと思います。 1998.09.03 風
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